らせ

さくらさくらんぼリズムを始めました!~令和7年11月12日

  • 2025.11.13
  • お知らせ

秋も深まり、朝夕はめっきり冷え込んできましたね。
今年度の10月より、当園では「さくらさくらんぼリズム」を始めました。
さくらさくらんぼリズムとは、埼玉県の「さくら・さくらんぼ保育園」の創始者である、斎藤公子先生が考案した保育メゾットです。\
さくらさくらんぼリズムでは、音楽に合わせて、ウサギ、トンボ、馬など、さまざまな生き物の動きを真似ます。
例えば、童謡「とんぼのめがね」に合わせて、両手を広げたポーズで走り回ったり、止まったりなど、いろんな動き真似たり、動いたり止まったりしていきます。
特に手先、足先を使うことに意識した動きをたくさん取り入れ、体力や体幹が鍛えられることはもちろん、触覚や視覚などの感覚神経の発達にもつながります。
また、音楽は一定ではなく、その場で体を揺らすときのメロディ、走るときのメロディ、待機場所へ戻るときのメロディなど、聞こえてくるメロディに合わせて動きを変え、音楽が止まれば動きも止める。
動きながらピアノのメロディの変化も捉えなければならないので、集中力や考える力も養えます。

て、たくさんのメリットがあるさくらさくらんぼリズムですが、この日は以上児さんたちの様子を覗いてみました。
先生のピアノに合わせて、さくらグループ、ゆりグループ、すみれグループが交代しながらリズムに取り組みます。
曲間に演奏されるテンポの速いリズムを聞くと、すみれグループの子たちから順番にホールの中央に出てきます。
この日は「両生類のハイハイ」、「トンボ」、「カメ」、「コウマ」の4つの動きに取り組んでいました。
「トンボ」と「コウマ」のリズムは、曲の変化で走るところ、止まるところがあります。
子どもたちは先生のピアノをよく聞いていて、動きを変えたり、ぴたりと止まったり、曲の間の速いテンポの音楽が聞こえると、待機する場所に戻って、次のグループと交代をしていました。

さくらさくらんぼリズムに取り組む様子はとても楽しそうで、お友達がリズムに取り組んでいるときはきちんと座って眺め、自分の番が来ると、はじける笑顔で心の底からの「たのしい!」を表現しながらリズムを行っていました。

ただ体を動かすだけだはなく、仰向けになって体をくねらせたり、四つ這いになったり、足をあげて止まったりなど、普段の生活ではしないような動きで運動神経や感覚神経の発達をうながす「さくらさくらんぼリズム」。
幼児期に養われたものは、小学生になってからのさらなる発達の土台となります。
子どもたちがみやこのじょう児童学園から巣立ってからのさらなる成長も願い、職員も一緒に楽しみながら、さくらさくらんぼリズムに取り組んでいこうと思います。

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