らせ

いちご狩りに行ってきました~令和6年5月30日

  • 2024.05.30
  • お知らせ

少し汗ばむ陽気に夏の足音を感じています。
みやこのじょう児童学園のすみれグループ(年長さん)とゆりグループ(年中さん)は、今日5月30日、いちご狩りに行ってきました。
マイクロバスから降りると、園児たちは集まり、農家の方の説明を聞きました。
美味しいいちごの見分け方、いちごの摘み方を教わります。
そして、中にいる蜂さんは「お仕事をしてくれるいい蜂さんだから、怖くないよ」との説明も受けました。

ビニールハウスの前に集まるすみれグループ ビニールハウスの前に集まるゆりグループ

説明中もうきうきしていた園児たち。
中へ入ると、たくさん実っている赤いいちごに、小さな歓声が上がりました。
先生の許可が出ると、もう待ちきれない、といった様子で6棟もあるハウスの中、各々好きな場所へ散らばっていちごを摘んで食べ始めます。

ハウスの中を歩くすみれグループ ハウスの中を歩くすみれグループ②

自分の手で摘んだいちごを口に入れると、甘い果汁と香りが口いっぱいに広がります。
その甘さに、「あまい!」「おいしー!」とみんな口々に言っていました。

口を大きく開けていちごを食べるすみれさん いちごを手に持つすみれさん

甘いいちごをたくさん食べすぎて、中には「もうお昼ごはんたべれなーい!」と言っている園児もいました。(給食はみんないつもの量を綺麗に食べていました。)

いちごを頬張るゆりグループ いちごを手にポーズするすみれさん

晴れた日のビニールハウスの中は、気温が40度を超すときもあります。
みんな水筒を持っていくなど熱中症対策はしていましたが、「あつい~」と言って、いちごを食べ終わった園児たちはハウスの外で待機していました。
ですが、「どうしてもまだ食べたい人はあと一回行っておいでー!」と先生に言われると、みんなもれなくハウスの中へ戻って再度いちごを食べていました。

いちごを摘むすみれさん

おなかいっぱい食べると、園児たちはお留守番をしているさくらグループ(年少さん)と未満児さんたちのために、お土産のいちごを摘み始めました。
同じように、お土産用にいちごを摘んでいる先生たちのもとへ、両手いっぱいにいちごを抱えて、「これ、あげるー」と運んでいきます。
園児たちの協力もあり、お土産用のいちごは大きな入れ物4つ分にもなりました。

お土産用のいちご

持ち帰ったいちごは、給食室の先生が綺麗に洗って、選別してくれました。
今日のおやつは「くだものゼリー」でしたが、すみれグループさんとゆりグループさんが持って帰ってきてくれたいちごが添えられ、いつもより豪華に見えました。

さくらグループさんとたんぽぽグループさん(1、2歳クラス)は大喜びで、にこにこしながらいちごを食べていました。

たくさんのいちごは、姉妹園のみやこのじょう児童学園ひまわりにも持っていかれました。
優しいすみれグループさんとゆりグループさんのおかげで、小さい子にもみんないちごが渡り、「いちごがり、いきたかった」と言っていた子も嬉しそうな表情を見せてくれました。

いちごをたべるたんぽぽさん いちごをたべるさくらさん

そしてさらに、今回はいちごのお持ち帰りもできました。
すみれグループさんとゆりグループさんが、お土産で頂いたいちごを嬉しそうに受け取り、「おとうさんとおかあさんにあげるの」と胸の温まる一言を聞かせてくれました。

持ち帰り用のいちごを見せるすみれさん

美味しいいちごをおなか一杯食べて、お土産用のいちごも頂き、すみれさんとゆりさんにはとても幸せな一日なったことと思います。
行きたがっていたさくらさんはまた来年、いちご狩りに行けると良いですね。

本格的な和太鼓の練習が始まりました~令和6年度5月13日

  • 2024.05.21
  • お知らせ

行く春を惜しみつつ、新緑に目を奪われる季節ですね。
みやこのじょう児童学園では、8月に都城市で行われる盆地祭りに向けての、和太鼓の本格的な練習が始まりました。

太鼓の前に座って先生のお話を聞くすみれグループさん

和太鼓の練習をするのはすみれグループさん(年長さん)です。
4月の中頃からバチの握り方を練習したり、和太鼓で叩くリズムを手で練習したりしていましたが、いよいよ本物の和太鼓を使って練習をする日が来ました。
最初に、和太鼓経験者の先生から和太鼓を叩くときの立ち方、構え方を教えてもらいました。
「ドン!」と響く大きな音に、思わず耳を塞いでしまう子もいました。
その後、2グループに分かれて太鼓の前に立ちます。
和太鼓を叩くときは、大きく脚を開いてどっしりと構え、バチの先端が和太鼓の中心に来るよう、立ち位置を調整します。
さすがのすみれグループさん。
先ほど先生に教えてもらった構え方をピシッとすることができました。

太鼓の前に足を大きく開いて立つすみれグループさん

最初は基本的な叩き方をしました。
「どん どん どん どん」
打っていない方の手をバチ先までまっすぐ上へ伸ばし、力強く叩きます。

太鼓の前に立ってバチを構えるすみれグループさん 片手を高く上げて太鼓を叩くすみれグループさん

その後、実際に叩くフレーズを少しだけ和太鼓で叩きました。
手で叩くのと、和太鼓で叩くのは感覚が違います。
手では間違いなく叩けていても、和太鼓の前に立って重たいバチを持つと、フレーズを間違ってしまします。
それでも何度か繰り返していくと、音も揃ってきて、一体感が少し出てきました。

片手を高く上げて太鼓を叩くすみれグループさん②

和太鼓の練習が一段落すると、次はエイサーの練習も待っています。
覚えることが多くて忙しいすみれグループさん。
夏の本番に向けて、無理のない範囲で一生懸命頑張ってほしいです。

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すみれグループさんのお茶教室~令和6年度5月9日

  • 2024.05.14
  • お知らせ

初夏のすがすがしさが肌に心地よい季節です。
みやこのじょう児童学園では、毎月2回、園長先生によるお茶の教室があります。
お茶の教室を受けるのは、すみれグループ(年長)の園児たちです。
いつもはニコニコと元気いっぱいの子供たちも、お茶教室のときは真剣な表情で、きちんと正座をして園長先生のお話を聞いていました。

正座で園長先生のお話を聞くすみれグループさん

すみれグループさんはお茶を先に頂くグループ、お茶を先に点(た)てるグループに分かれました。
みやこのじょう児童学園にある八畳の茶室へ、先にお茶を頂くグループが入室します。
当園のお茶の流派は裏千家です。茶室への入室は右足から行います。

茶室で正座する2人のすみれグループさんと園長先生

入室して正座で一礼。
右足を立てて立ち上がり、お花と掛け軸の前で再び正座で一礼。
お花と掛け軸へ目線をやり、さらに一礼。

花と掛け軸に向かって一礼する2人のすみれグループさんと園長先生

それから自分の席へ向かいます。
練習を始めてまだ一か月。
みんな緊張した面持ちとぎこちない動きでしたが、畳の縁を踏まないよう、綺麗な礼ができるよう、一つ一つの動作を注意深く行っている様子が分かりました。

盆に乗ったお菓子をもらって一礼するすみれグループさん

お茶を頂くグループが茶菓子を頂いた後、正座でじっと待っていたもう一つのグループがお茶を点て始めます。
園長先生のお手本を見つめながら、茶筅(ちゃせん)を上下に細かく動かしてお茶を点てていきます。

お茶を点てるすみれグループさん

細かい泡が綺麗にできると美味しいお茶になりますが、まだまだ練習中のすみれグループさん。
一生懸命、茶筅を動かしますが中々細かい泡ができない子が多くいました。
ですが、中には細かい泡が綺麗にできている子もいました。

綺麗にお茶を点てるすみれグループさん

お茶が出来上がったら、古帛紗(こぶくさ)の上に茶碗を乗せ、もう一方のグループへ持っていきます。
動かしている足を調整して右足から頑張って入り、正座をします。

点てたお茶を茶室へもっていくすみれグループさん

「おうすをいっぷくさしあげます」(お薄を一服差し上げます)

お茶をお友達に渡して一礼するすみれグループさん

そう一言添えて、薄茶を差し出します。
お茶を出した後は退出をしますが、入室のときとは違い、退室は左足からです。
足が多少まごつく子もいましたが、みんなきちんと左足から退室していました。

空になった茶碗を持って退室するすみれグループさん

お茶を差し出されたグループは、左手に茶碗を取り、手前に2回回してお茶を頂きます。
お茶を頂くときは、お茶を用意してくれたお友達に感謝をしていただきます。
一息に飲み切る子もいましたが、ほろ苦い大人の味に苦戦しながら飲んでいる子もいました。

お茶を飲むすみれグループさん

もう一方のグループが再度入室して飲み終えた茶碗を下げると、一度全員退出して、グループを入れ替えて再度これまでの流れを行いました。
茶道は礼に始まり、礼に終わります。
そしてお茶を頂くときは、お茶を頂けることへ、お茶を用意してくれた方へ、感謝の気持ちをもって頂きます。

正座で一礼するすみれグループさんと先生たち

礼節と感謝の心。
お茶の教室を通して、その2つを養ってほしいと思います。

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今年度初めての避難訓練が行われました~令和6年4月30日

  • 2024.05.08
  • お知らせ

こんにちは。ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
みやこのじょう児童学園では、4月30日に今年度1回目の避難訓練が行われました。
今回の避難訓練は、「火事のときのベルと地震のときのベルを聞こう」「避難のときのお約束を思い出そう」がテーマでした。

ホールに集まる園児たち

みやこのじょう児童学園のホールに、0歳児から6歳児まで、みんなで集まってお話を聞きます。

園長先生のお話を聞く園児たち

最初は園長先生のお話を聞いて、「火事のときのベル」と「地震のときのベル」を聞きました。
火事の際の「リリリリリリリリ!」というベルは、みんなビクッとなりながらも、真剣な顔で冷静に聞いていました。
しかし、地震の際の「ゥウ~~~!」というベルはあまりの大きな音に、泣いてしまう子もいました。

地震時のベルにおびえる未満児さん 地震時のベルにおびえる以上児さん

火事のときと地震のとき、それぞれの避難方法を園長先生から聞いた後は、避難時のお約束をみんなでおさらいしました。

避難時のお約束について話す先生

「お」おさない
「か」かけない
「し」しゃべらない
「も」もどらない
子供たちへ少しでも浸透するよう、先生が一つ一つ「何のお約束だったかな?」と質問します。
それら先生からの問いかけを、みんな大きな声で的確に答えていました。

消火器を持って話す先生

最後は、園内の各所に置かれている消火器を絶対に触らないように、というお話も聞きました。
とても大切なお話でしたが、長い間みんな集中力を切らすことなく、真剣に聞いていました。
子供たちの日常を壊すような出来事は起きてほしくありませんが、いざというときにこの訓練が小さな命を守ってくれることを願います。

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4月のお誕生日会がありました~令和6年4月25日

  • 2024.04.25
  • お知らせ

皆様、新生活にはもう慣れた頃でしょうか。
今日、みやこのじょう児童学園のホールでは、4月生まれのお友達のお誕生日会がありました。
リズミカルな音楽に合わせて4月生まれのお友達が顔を隠して一人ずつ入場します。
椅子の前で一度止まると、名前あてゲームが始まりました。
先生が「だーれでしょう?」と尋ねると、みんなが「〇〇ちゃーん!」と答えます。
名前を呼ばれたお友達は、照れながら手を振り返していました。

入場する4月の誕生者

全員が入場すると、先生が一人一人質問します。
名前や年齢のほかに、「プレゼント何もらった?」「どんなケーキを食べた?」「好きな遊びは何?」など。
みんなモジモジしながらも、しっかりと質問に答えていました。

インタビューされる4月の誕生者

その後は、園長先生が一人一人に声をかけながら、冠をかぶせていきます。
「年長さんになりましたね。たくさんの事を覚えなければいけませんが、頑張ってください。」
「年中さんになって、お姉さんになりましたね。逆上がりができるよう、応援しています。」
「小さい子のお部屋から、お兄さんたちのクラスに入りましたね。慣れないことも多いでしょうが、楽しんでくださいね」
園長先生の温かい言葉と子供たちの誇らしそうな表情に、胸がほっかりしました。

園長先生から冠をもらう誕生者

冠贈呈の後は、園のみんなからお歌とお誕生日カードのプレゼントです。
贈る側も贈られる側も、ニコニコと嬉しそうな表情を見せてくれました。

カードの贈呈を行う以上児さんたち

最後は4人の先生から出し物のプレゼントです。
紙皿をうまく活用した、手裏剣と忍者のお話。

紙皿に書いたイラストで劇をする先生

ちょうちょがリボンに変わる、不思議な箱を見つけたお話。

ふしぎな箱の劇をする先生

何でも食べてしまう腹ペコな鯉のぼりのお話。

こいのぼりの劇をする先生

かけっこが大好きな猫の交通安全の紙芝居。

交通安全の紙芝居をする先生

どのお話もみんな興味深そうに、時々入る先生からの声掛けに大きな声でお返事をしながら聞き入っていました。
そして、給食室からはいつもよりちょっと豪華な給食のプレゼントです。
今日のメニューは「お花ばたけ」「豆腐とにらのスープ」「春雨サラダ」「焼売」でした。
みんな、「いつもよりおいしい!」「みて!ごちそうだよ!」と嬉しそうでした。

お誕生日献立の給食を食べる以上児さんたち
誕生日献立の給食を食べる以上児さん

ちなみに、おやつは「プリンアラモード」でした。

プリンアラモードを食べる以上児さんたち
プリンアラモードを食べる以上児さんたち②

楽しい誕生会に、美味しい給食。
お祝いされた方も、した方も、きっと思い出に残る誕生会になったことと思います。

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未満児さん編☆春の親子遠足で高千穂牧場へ行きました。

  • 2024.04.23
  • お知らせ

花盛りが過ぎ去り、野山の緑が濃さを増しております。
4月20日、土曜日。「みやこのじょう児童学園」と「みやこのじょう児童学園ひまわり」合同で春の親子遠足を行いました。
場所は高千穂牧場。霧島連山の麓に広がる、緑豊かな牧場です。
お天気が心配されていましたが、なんとか決行でき、総勢約200名の園児がご家族の方々と一緒に遠足を楽しみました。
こちらでは、未満児さんの遠足の様子をお届けします。
(以上児さんの遠足の様子はこちら

園長先生のお話を聞く園児たち

最初は以上児さん、未満児さん合同で集まり、園長先生のお話を聞きました。
そして、これからのゲームに向けて準備運動のダンスをします。

準備運動のダンスをする未満児さん

その後、以上児さん、未満児さんで分かれて、親子ゲームをしました。
最初は楽しい音楽に合わせてダンスです。
ダンスの途中には「あたま~!」「せなか~!」と体と体をくっつける動作があります。
保護者の方からコツンと頭をくっつける家族、子供たちの方からギュッと抱き着く家族。
中には、「せなか~」と言われて保護者の方のリュックに抱き着く子もいました。

保護者のリュックにしがみつく未満児さん

次はアンパンマンのカートに乗って、保護者の方に引っ張ってもらう競技です。
芝生の上をアンパンマン揺られて乗っている姿はとてもかわいく、思わず顔がほころびました。

アンパンマンカートに乗って保護者に引かれる未満児さん

3つ目は「ミニ障害物レース」です。
保護者の方と手をつないでスタートしたら、まずは丸い輪っかをくぐります。

わっかをくぐる未満児さん

すんなり輪っかをくぐってくれる子もいれば、興味深そうに輪っかを眺めて足を止めてしまう子もいました。
その後は食べ物の描かれた紙のお皿を手に取り、動物さんのお口の中へ入れてゴールです。

お皿に書かれた食べ物をもって歩く未満児さん

食べ物を動物のお口の中へ入れるのはみんな上手でした。

お皿に書かれた食べ物を箱でできたうさぎの口に入れる未満児さん

最後は「まねっこゲーム」でした。
コーンまでの間に3つのカードがあり、それぞれに「ペンギン」「コアラ」「カンガルー」の絵が描かれています。
「ペンギン」が当たった家族は保護者の足の上に子供が乗って、そのまま歩いてコーンへ。
「コアラ」はおんぶ、「カンガルー」は抱っこでそれぞれコーンへ向かいます。
コーンへ着いたら、飛行機のポーズをして保護者の方に抱っこしてもらって、コーンの周りを一周します。

お母さんとペンギン歩きをする未満児さん

最初にスタートした家族は「ペンギン」と「カンガルー」が当たったようです。
「カンガルー」の家族はすんなりコーンの方へ向かいましたが、「ペンギン」の家族は保護者の方が一生懸命、子供を足の上にのせてコーンへ向かっていました。

抱っこでコーンまで向かう未満児さんたち

コーンの周りでは、みんな楽しそうに飛行機のポーズで飛んでいました。

保護者の方に飛行機ブーンをしてもらう未満児さん

以上児さん、未満児さん、それぞれの競技が終わった後は、みんなで大きな輪を作り、ダンスを踊りました。

保護者と大きな輪になって踊る園児たち

1歳から6歳まで、みんなで大好きな保護者の方々と一緒に踊れて嬉しそうでした。

保護者と大きな輪になって踊る未満児さんたち

ダンスの最後には「たかいたかい」を保護者の方からしてもらい、中には空へ飛んでいきそうなほどの「たかいたかい」をしてもらっている子もいました。

保護者にたかいたかいされる未満児さん

最後はぽつぽつと雨が降ってきて、慌てての解散になりましたが、みんな笑顔で遠足を終えることができました。

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以上児さん編☆春の親子遠足で高千穂牧場へ行きました

  • 2024.04.23
  • お知らせ

花盛りが過ぎ去り、野山の緑が濃さを増しております。
4月20日、土曜日。
「みやこのじょう児童学園」と「みやこのじょう児童学園ひまわり」合同で、春の親子遠足を行いました。
場所は高千穂牧場。霧島連山の麓に広がる、緑豊かな牧場です。
お天気が心配されていましたがなんとか決行でき、総勢約200名の園児がご家族の方々と一緒に遠足を楽しみました。
こちらでは、以上児さんの遠足の様子をお届けします。
(未満児さんの遠足の様子はこちら

園長先生のお話を聞く園児たち

最初は以上児さん、未満児さん合同で集まり、園長先生のお話を聞きました。
そして、これからのゲームに向けて準備運動のダンスをします。

準備運動をする以上児さんたち

その後、以上児さん、未満児さんで分かれて、年少さん、年中さん、年長さんごとに親子ゲームをしました。
まずは年少さん(さくらグループ)です。
年少さんは赤と青の色で競う「陣取りゲーム」をしました。

色カードで陣取りゲームをする年少さんたち

保護者の方と手をつないで、よーいドン!
一方のチームは赤いパネルを青へ、もう一方のチームは青いパネルを赤へ、どんどん替えていきます。

保護者の手を引いてカードをひっくり返す年少さんたち

得意げに次々パネルを替えていく子、替えようとしたパネルをお友達に取られて悔しそうな表情をする子。
様々な表情が見られましたが、みんな楽しそうにゲームをしていました。

保護者と一緒にカードをひっくり返す年少さんたち

次は年中さん(ゆりグループ)のゲームです。年中さんは「しっぽ取りゲーム」をしました。
帽子の代わりにハチマキをつけて、帽子をしっぽに見立ててズボンに挟みます。

スタートラインに立つ年中さんたち

こちらのゲームも保護者と手をつないで行いました。
さすがに年中さんともなると走るスピードも速く、保護者の方たちも必死に走っていました。
中には勢い余って、保護者の手を放して一人で走って行ってしまう子もいました。

保護者と一緒にしっぽ取りゲームをする年中さんたち

帽子をとった子はキラキラと嬉しそうな表情を見せ、逆に取られた子は少し悔しそうな表情を見せていました。
ですが、帽子を相手へ返す場面では、仲直りができたのかお互いニコニコと笑顔でした。

目の前の相手のしっぽを狙う年中さん

最後は年長さん(すみれグループ)です。年長さんは「おんぶ騎馬戦」を行いました。
保護者の方の背中におぶさり、被っている帽子を取り合うゲームです。

保護者の背中におぶさる年長さん

一年後には小学生の年長さん。その温かな重さを感じつつ、両チームともスタートの歩みはゆっくりでした。
ですが「はやくー!」「はしってー!」の掛け声とともに保護者の方の足も速くなり、両チームがぶつかり合う頃には駆け足のスピードになっていました。

おんぶ騎馬戦で帽子を取り合う年長さんたち

年長さんは動く保護者の背中の上でバランスをとって、器用に相手の帽子を取ろうと手を伸ばし、保護者の方は背中の子供たちを落とさないよう、巧みに保護者の方々の中を動き、小さな手をかわしていきます。
競技が終わると、子供たちは「楽しかった!」とキラキラした表情を見せ、保護者の方たちは「楽しかったけど大変だった!」とヘトヘトな様子でした。

おんぶ騎馬戦でお友達の帽子を取ろうとする年長さん

以上児さん、未満児さん、それぞれの競技が終わった後は、みんなで大きな輪を作り、ダンスを踊りました。

保護者と大きな輪になって踊る園児たち

1歳から6歳まで、みんなで大好きな保護者の方々と一緒に踊れて嬉しそうでした。

お母さんんと向かい合って大きく手を挙げる年少さん

ダンスの最後には「たかいたかい」を保護者の方からしてもらい、中には空へ飛んでいきそうなほどの「たかいたかい」をしてもらっている子もいました。

保護者にたかいたかいされる園児たち

最後はぽつぽつと雨が降ってきて、慌てての解散になりましたが、みんな笑顔で遠足を終えることができました。

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未満児さんの朝の活動(春編)~令和6年度4月18日

  • 2024.04.18
  • お知らせ

一雨ごとに、若草の伸びる音が聞こえるようです。
今日は未満児さんの朝の活動の様子を覗いてみました。

赤いボールを眺める未満児さん

未満児さんは0歳児さんのちゅーりっぷグループ、1歳児さんと2歳児さんからなる、たんぽぽグループに分かれています。

ビーズ通しで遊ぶ未満児さん

ちゅーりっぷさんは、それぞれ好きなおもちゃで遊んでいました。
手先をよく使うようなおもちゃを用意しており、脳の発達を促したり、集中力を育んだりしています。
一人のちゅーりっぷさんは、低い階段の橋を伝い歩きで一生懸命歩いていました。

伝い歩きをする未満児さん

次は、たんぽぽさんの様子です。
朝のお歌を歌った後は元気にご挨拶をして、フラッシュカードを使ったトレーニングをします。
数秒しか見ていないカードも、「これは何の漢字?」と先生に聞かれると、「いぬ~!」と大きな声で当てていました。

朝のお歌を歌う未満児さんたち フラッシュカードをする未満児さん

そのあと、モンテッソーリの教具を使った「おしごと」に取り組みます。
4月から入ってきたばかりのお友達もおり、慣れない様子でしたが、そういう子たちのために先生が丁寧に「おしごと」のやり方、気持ちよく使うためのルールを教えてくれます。

おしごとの説明を受ける未満児さんたち

教具には子供の興味を引くよう、飽きないよう、様々な種類があり、みんなそれぞれ好きな「おしごと」に集中していました。

おしごとに取り組む未満児さんたち

ずっとお気に入りの「おしごと」に取り組んでいる子もいれば、いろいろな「おしごと」に取り組んでいる子もいました。

シール張りのおしごとに取り組む未満児さん

モンテッソーリの「おしごと」には、手先を使うことで脳の発達を促す。
自分でやりたい教具を選んで用意し、終わったら自分で片づけるということを通して自主性を育む。
物事に取り組む集中力を育むといったメリットがあります。

おしごとに取り組む未満児さんたち②

当園のモンテッソーリ教育を通して、これからもすくすくと健やかに成長していってほしいです。

わっか通しのおしごとに取り組む未満児さん

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新学期が始まりました~令和6年4月1日

  • 2024.04.10
  • お知らせ

花の便りが聞かれる頃となりました。

青空を背景に咲く桜の花

春の訪れとともに新学期が始まり、4月1日には新しいお友達を歓迎する、対面式が行われました。

慣らし保育も終わり、本格的に新しいクラス、新しいお友達と新しい先生との生活が始まりましたね。

朝にはまだまだ元気な泣き声が聞こえてきますが、皆さんが一日でも早く慣れて、楽しい毎日を過ごしてくれるよう、職員一同邁進してまいります。

児童学園の皆さんと保護者の方の新生活が実り多きものになりますよう、お祈り申し上げます。

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知能算数教室公開授業

  • 2023.11.18
  • お知らせ

美しく風に舞う木の葉に秋の深まりを感じる季節になりました。

階段状に並ぶ、白、青、黄、赤、緑の積み木

みやこのじょう児童学園では11月18日 土曜日に外部講師を招き、知能算数教室の公開授業を行いました。

当園では、幼児教育に力を入れており、その中でも特に力を入れているのが知能算数教室です。
幼少期の生活習慣や教育が子供たちにとってこれからの人生に大きく影響をもたらします。
この教育のコンセプトは生きる力の土台を整えることです。自分で考え、自発的に問題に取り組むことができるよう導いていきます。

一般的な算数と聞くと計算することを思い浮かべると思いますが、知能算数教室は『見る』『聞く』『考える』『動く』を原点とし、幼児教育から小学生に向けて、中学から高校、大学につながる教育を行っています。

今回はそんな知能算数教室の高知県本部、積み木のにっしんから講師を招き授業と講和をしていただきました。

1歳児クラスから5歳児クラスまでの全園児を対象に授業を行いました。

小さいクラスは箱の中に積み木を並べる課題から入り、年齢が上がるにつれ徐々に難しくなっていきました。

保護者の方々は興味津々で授業を見てくださり、お子さんの一生懸命に頑張っている姿を微笑ましく見守っていました。 児童学園は園のプログラムに知能算数教室を組み込んでいますが、もっと習いたい児童の為に課外授業も行っております。

課外に通っている児童は難しい課題でもどんどん進んでいき、ニコニコと誇らしげな表情を浮かべ取り組んでいました。

どの年齢のクラスでも児童たちが楽しそうに授業を受けていたことが嬉しく思いました。

知能算数教育を通して園児たちがより成長し、多くを学ぶことでこれからの人生が豊かになってくれると信じ、今後も幼児教育に一層力を入れていきます。

なお写真につきましては積み木のにっしんの規定により授業の様子を撮ることが禁止されているため今回は授業中の写真はありません。

”積み木のにっしん”公式サイトはこちら

©MIYAKONOJO KINDERGARTEN