らせ

お別れ遠足の様子~令和8年3月13日

  • 2026.03.13
  • お知らせ

日中は春の暖かさを感じられる日が増えてきましたが、朝晩はまだ肌寒く、季節の変わり目を感じるこの頃です。今日は子どもたちが待ちに待っていた「お別れ遠足」の日でした。
いつもより浮足立った様子で登園してきた子どもたちは、
「きょうはえんそくだよ!」
「おべんとうもってきた!」
「おやつはね、〇〇と〇〇と・・・」
など先生たちに声をかけたり、お友達同士でお菓子の見せ合いっこをしたりしていました。
また、朝の会では「さんぽ」を歌っているクラスがありましたが、子どもたちの歌声はいつもより明るく大きく、遠足へのワクワク感が高まっているのを感じました。

準備をして園庭に集まると、すみれグループ(5歳児)のお兄さんお姉さんは、小さいお友達と手を繋いで、ゆりグループ(4歳児)とさくらグループ(3歳児)の子どもたちもペアになって郡元公園へ出発しました。
公園へ到着するとみんなで並んで、運動会のときに踊った、準備運動のダンスを踊りました。

体の準備もできたところで、すみれグループさんはちゅうりっぷグループ(0歳児)さんから順番に、一緒にレクレーションを楽しみました。
ちゅうりっぷグループさんとのレクレーションは、一緒に手を繋いでうさぎさん、またはくまさんのボックスまで行き、かごに持ったお野菜をうさぎさんとくまさんのお口に入れるゲームです。
小さなちゅうりっぷさんを気遣うように、すみれさんたちはゆっくりゆっくり足並みをそろえて歩き、「ここに入れるんだよ」とボックスの口を指さしたり、かごの中の野菜を差し出したりしていました。
中には、つい最近歩き始めたばかりのちゅうりっぷさんもおり、他のお友達も、
「がんばれ!」
と手を叩いて応援していました。

ももグループ(1歳児)とたんぽぽグループ(2歳児)のお友達とのゲームは、イスとりゲームならぬ、「フラフープとりゲーム」でした。
未満児さんと手を繋いで大きな円をつくり、音楽が流れている間は歩いて、音楽が止まったら円の中心に置かれているフラフープの中に2人一緒に入るルールで行いました。
音楽が止まると、ついダッシュで走り出しそうになったすみれさんたちですが、手を繋いでいるお友達が小さい子だとすぐに気づき、走り出したいのをぐっとこらえ、未満児さんのペースに合わせている様子が見られました。
中には音楽に合わせて歩きながら、目標にするフラフープを指さしで確認しているペアもいました。

未満児さんとのレクレーションが終わると、以上児さんたちはクラスごとに集まり、クラス対抗のゲームをしました。
男の子、女の子に分かれ、自分のクラスの先生の背中の箱にボールを入れていき、箱に入ったボールの数を競うゲームです。
「がんばるぞー!おー!」
の掛け声の後、男の子からスタートしましたが、みんな先生たちの背中の箱めがけて、一斉にボールを投げます。
女の子たちは「がんばれ!」とそれぞれ自分のクラスを応援し、先生たちは一生懸命逃げていました。
終了の笛が鳴ると、ボールを数えましたが、男の子のグループはほし組のみんなが一番たくさんボールを入れていました。
次に女の子たちがボールを投げながら先生たちを追いかけました。
男の子たちの声援の中、がんばった女の子たち。
一番たくさんボールを入れたのは、再びほし組でした。

レクレーションの後は宝さがしをしました。
未満児さんたちは少し離れた場所にプレゼントの袋を置き、それを走って取りに行きました。
もうすぐ以上児さんになるたんぽぽグループさんたちは、一目散に走っていき、すぐに自分の分を持って帰ってきましたが、ちゅうりっぷグループさんとももグループさんはすぐに走っていく子もいれば、きょとんとして立ち止まってしまう子もいました。
ほとんどの子はプレゼントをちゃんと手に持っていましたが、「どうぞ」としても「イヤイヤ」とする子や、プレゼントの袋の前で立ち尽くす子たちもいました。
未満児さんたちはお昼寝もあるので、催し物が終わると、おててを繋いでてくてくと児童学園へ帰りました。

以上児さんたちの宝探しは、公園の端にある大きな木があるエリアに先生たちがプレゼントの袋を置いていました。
さくらグループさんから「よーい、どん!」で走り出しましたが、中には木の根の影や低い木の枝にかけてあるのもあり、以上児さんたちの中には最後までなかなか袋が見つからず、先生と一緒に探して回る姿も見られました。

催し物が一通り終わると、遊具エリアでの自由遊びを行いました。
先生のお話が終わると、子どもたちは一斉に好きな遊具の所へ走っていきました。
滑り台や縄梯子、ゆらゆら揺れる橋、とびとびに置かれた丸太。
たくさんの遊具で、みんなは順番を守りながら、楽しそうに遊んでいました。

たくさん遊んだ後は、待ちに待ったお弁当タイムです。
クラスごとに円をつくるとシートを取り出し、お当番さんの号令で「いただきます」をしました。
保護者の方が心をこめて作ってくれた美味しいお弁当を、子どもたちはとても美味しそうに食べていました。
「せんせい、みてみて!〇〇(キャラクター名)のおべんとう!」
「ミートボールおいしい!」
「すきなものばっかりなの!」
写真を撮って回っていると、みんな口々にお弁当のことを話してくれました。
お弁当を食べた後は、持ってきたお菓子を一つだけ食べ、お片付けをして、もう少しだけ遊んで児童学園へ帰りました。

たくさん遊んで、美味しいお弁当を食べて。
中には少し疲れた様子の子もいましたが、みんな満足そうな笑顔で児童学園へ帰ってきました。
すみれグループさんたちが児童学園で過ごすのも、あと少しです。
卒園式まであと少しですが、今回のお別れ遠足がすみれさんたちの楽しい思い出の一つになってくれると嬉しく思います。

まえの投稿 つぎの投稿→

未満児さんの参観日がありました~令和8年3月5日&6日

  • 2026.03.09
  • お知らせ

桃の節句も過ぎ、季節はすっかり春めいてまいりましたね。
3月5日と6日には、未満児さんたちの参観日がありました。
参観日はどの保護者にとっても我が子の頑張りをみることのできる特別な日ですが、保護者の中には初めての参観日を迎えた方もいらっしゃることと思います。

教室の中にいる子どもたちが保護者の方に気づいてしまわないよう、教室の全ての窓には子どもたちの作品が掲示され、保護者の方には作品の隙間からこっそりと参観していただきました。
モンテッソーリ活動から朝の会までの流れをまずは見ていただき、その後はホールにてさくらさくらんぼリズムの様子(ちゅうりっぷグループは教室で行いました)、そしてお昼ご飯の配膳の様子を参観していただきました。

小さなシールをはったり、ピッチャーのお水をコップへ移し替えたり、洋服をたたんだり、カレーをお皿に盛ったり、ピアノのメロディに合わせて元気に歌ったり。
ご家庭では見ることのできない姿をたくさん見ることができたのではないでしょうか。
朝、児童学園で「いってらっしゃい」をするときに泣いてしまったり、寂しそうな表情をしたりするお友達もいますが、園ではこんなにたくさんの活動をがんばっています。

お忙しい中、参観日にご参加いただきありがとうございました。
これからも子どもたちの成長の様子を、保護者の皆さまと一緒に見守っていけたらと思います。

まえの投稿 つぎの投稿→

知能算数教室の公開授業がありました~令和8年2月21日

  • 2026.03.06
  • お知らせ

少しずつ暖かい日が増え、園庭の草花のつぼみもふくらみだしました。
2月21日、みやこのじょう児童学園では、知能算数教室の公開授業を行い、保護者の皆さまに子どもたちの活動の様子をご覧いただきました。
「知能算数教室」は高知県に本部がある、「積み木のにっしん」が考案したもので、今回は福岡直営校の室長先生である、浜田先生をお招きして、特別に授業を行っていただきました。

ももグループ(1歳児)の子たちは、積み木を小さな箱にぴったり詰める課題や、色ごとに分けて積み木をつめていく課題に取り組みました。
最初は保護者の方と離れることが寂しく、ホールに入ってきたときには泣いている子も多く見られましたが、授業が始まると少しずつ落ち着き、積み木を手に取り課題に取り組みだしました。
課題が出来上がったとき、お話が上手な子は「できました!」と元気な声で知らせてくれたり、まだ言葉で伝えることが難しい子も手を挙げてアピールしてくれたりと、それぞれの形で一生懸命取り組んでいました。
中には、初めて色をそろえることができた子もおり、子どもたちの成長を感じる場面となりました。

たんぽぽグループ(2歳児)の子たちは、ももグループと同じ色分けの課題から始まり、先生が箱に入れた積み木と同じものをそろえていく課題や、離れたところに提示された見本と同じ模様を箱の中につくる課題に取り組みました。
子どもたちは浜田先生のお話をよく聞き、合図とともに一斉に積み木を取りました。
泣くこともなく、真剣な表情で課題に取り組み、次々と「できました!」という声が聞こえてきました。
たんぽぽグループになると、知能算数教室の課外授業(習い事)に参加している子と、月に1回の正課のみの子で、少しずつ取り組み方に違いも見られるようになります。
課外授業に参加している子は、慣れ親しんだ課題ということもあり、見本を見ながらすぐに模様づくりに取り組んでいました。
近くで見ると「ここが青で、ここが黄色」と分かりやすい模様でも、離れた場所にある見本を見ながら同じ形をつくるのは意外と難しいものです。
子どもたちは遠くの見本とにらめっこをしながら、「ああでもない、こうでもない」と積み木を入れ替え、一生懸命取り組んでいました。

さくらグループ(3歳児)からは、正課のみの子どもたちと課外授業に参加している子どもたちで、課題の内容を分けて行いました。
正課の子どもたちは、三角や長方形、台形などさまざまな形の積み木を箱に入れる課題や、配られた冊子に描かれている図と同じ形をつくる課題に取り組みました。
課外生は、未満児クラスでも使っていた5色の積み木を使い、先生が箱に入れた積み木と同じものをそろえる課題や、前に提示された見本と同じ模様をつくる課題に挑戦しました。
難易度は未満児さんたちの課題よりさらに上がり、見本と同じ配色で模様をつくった後は、色を入れ替えて同じ模様をつくる課題にも取り組みました。
課題は難しいものでしたがこれまでの練習の積み重ねもあり、子どもたちは課題にスムーズに取り組んでいました。
どんどん難しくなる課題に頭を悩ませながらも、「あれかな?」「こっちかな?」と試行錯誤を繰り返し、一生懸命考える姿が見られました。
未満児クラスの子どもたちと比べて「できました!」の声が上がるスピードも速く、答え合わせをする先生たちが忙しく動き回るほどでした。

ゆりグループ(4歳児)も、さくらグループと同じ課題に取り組みました。
さくらグループに比べて少し落ち着いた雰囲気ゆりグループたちは、元気いっぱいのさくらグループほど大きな声でのお返事はありませんでしたが、その分、課題に取り組むスピードはとても速く、正課の子も課外授業に参加している子も、次々と課題を進めていく姿が見られました。
課外生の課題では、掲示されている模様をすべてつくり終える子も現れ、そのような子どもたちは「白と赤を入れ替える」などのルールを追加し、さらに発展した課題に取り組んでいました。
短い時間でしたが、子どもたちは頭を一生懸命働かせながら集中して取り組んでいました。
授業が終わったころには、考え続けたことで少し疲れたのか、ぼんやりとした表情を見せる子もおり、真剣に取り組んでいた様子がうかがえました。

公開授業の最後は、園で一番元気なすみれグループ(5歳児)の授業でした。
元気いっぱいのすみれグループたちは、浜田先生からの問いかけにもはきはきと返事をし、やる気に満ちた様子で授業に臨んでいました。
浜田先生の「よーい…どん!」の合図で一斉に箱を取ると、競うように課題に取り組み、次々と完成させていきます。
あまりのスピードに、答え合わせをする先生たちが追いつかないほどでした。
課外生の課題では、色を入れ替えるルールが一つだけでなく、さらにもう一つ追加された発展的な課題にも挑戦しました。
それも終えた子どもたちは、掲示されている模様の「鏡合わせ」を頭の中で想像しながら箱の中に積み木を並べていく課題にも取り組んでいました。
ただ見本通りに模様を作るだけでなく、増えていくルールを覚えながら「どうなるか」を頭の中で考える課題に、子どもたちは一生懸命取り組んでいました。
授業が終わるころには、たくさん頭を使ったためか、少しぼんやりとした表情を見せる子も多く、集中して取り組んでいた様子がうかがえました。

各クラスの授業の後には、浜田先生による講話が行われました。
そして、以上児クラスの授業の後には、保護者の皆さまにも実際の課題を体験していただきました。
子どもたちが取り組んでいた課題と同じものに挑戦していただきましたが、想像していたよりも難しかったようで、首をかしげたり手を止めたりしながら取り組まれる姿が見られました。
その中で、だんだんと課題の面白さを感じ始めた方もいたようで、楽しそうに取り組まれている保護者の方の姿も見られました。 子どもたちと同じように、浜田先生をはじめとした積み木の先生たちに「できました」と手を挙げて答え合わせをしてもらう場面もあり、ホールには温かい空気が広がっていました。
「人生を切り拓いていく心と能力の土台を築くこと」を第一の目標として取り入れている、積み木のにっしんの知能算数教室。
みやこのじょう児童学園でも、積み木を通じて「自分で考える力」と「最後までやり抜く力」の基礎を育んでいければと思います。
今回は積み木のにっしん、福岡直営校の主任である、浜田先生にお越しいただきました。
お忙しい中、当園へご足労いただき、そしてご教授いただき、ありがとうございました。
この場をお借りして、感謝申し上げます。

「積み木のにっしん」のホームページはこちら

まえの投稿 つぎの投稿→

すみれグループの茶話会~令和8年2月18日&20日

  • 2026.02.25
  • お知らせ

陽ざしが少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じられる季節となりました。
年度末を迎え、すみれグループ(5歳児)さんたちの園生活も残りわずかとなっています。
みやこのじょう児童学園では最終学年の一年間、茶道を学んでいますが、その集大成として保護者の皆さまをお招きし、茶話会を行いました。

今年度の5月から、すみれグループさんたちは園長先生より月に二回、裏千家の茶道を教わっていました。
最初は立ち方や座り方、茶室に入ってからの作法、お茶のたて方、お茶やお菓子のいただき方など、覚えることがたくさんあり、なかなか大変だったようです。
ですが、園長先生の丁寧な指導を受け、一つ一つの所作や作法を少しずつ身に付けていきました。
年が明け、茶話会の日が近づいてくると、
「お茶会があるんだよ!」
「お父さんとお母さんが来るんだよ!」
と、楽しみにしている様子も見られました。
さて、茶話会の当日。
園で一番元気な年長さんたちも、この日ばかりは少し緊張した表情を見せながら席につきました。
しかし、お点前(お茶をたてる一連の作法)が始まると真剣なまなざしに変わります。
最初はいつもの練習のように、お茶をたてるグループとお茶をいただくグループに分かれ、お友達のためにお茶をたてました。
いつも通りに、けれどいつもより少し丁寧に。

二つのグループでお菓子とお茶をいただいた後は、いよいよ保護者の皆さまへお茶をふるまいます。
まずはお菓子を運びましたが、少し照れくさそうな様子でお盆を差し出していました。
そして、いざお茶をたてる時。
緊張していたのか、いつもより力が入っている子の姿も見られました。
「美味しくなあれ、美味しくなあれと気持ちを込めてね」
園長先生の優しい声掛けを受けながら、子どもたちは茶筅を動かします。
その様子を、保護者の皆さまも温かく、そして微笑ましく見守っておられました。

自分でたてたお茶を両手で差し出すときの年長さんたちは、どこか誇らしげで、自信に満ちた表情を浮かべていました。
「おいしい?」
「美味しかったよ」
そんな小さなやり取りも聞こえてきました。

子どもたちはこの一年間、茶道を通して、礼儀や丁寧な所作だけでなく、相手を思いやり、心を込めて向き合う大切さも学んできました。
一杯のお茶に込める「ありがとう」の気持ちが、子どもたちの成長をより一層感じさせてくれる時間となりました。
この一年間の積み重ねが、年長さん一人ひとりの大きな自信へとつながっていくことを願っています。

まえの投稿 つぎの投稿→

鬼はそと!福はうち!~令和8年2月3日

  • 2026.02.06
  • お知らせ

立春を迎え、寒さの中にも少しずつ春の気配を感じられる季節となりました。
節分である今日この日、みやこのじょう児童学園では毎年恒例の「豆まき」が行われました。
豆まきは、「鬼は外、福は内」と声を出しながら、よくないものを追い払い、幸せを願う日本の伝統行事です。
その一方で、子どもたちにとっては、鬼の登場にドキドキする、少し怖い行事でもあります。
「おにはそと~、ふくはうち~」と元気な歌声は聞こえていましたが、園児たちは緊張の面持ちで、この日を迎えていました。
鬼をやっつけて福を呼び込むため、作成した鬼のお面をかぶり、元気いっぱいに豆を投げる練習をしていた園児たち。
しかし、園内放送で節分の童謡が流れると、表情が一変し、先生の周りに集まってきました。
ガンガンガン!
こん棒で缶を叩く大きな音とともに、赤鬼と青鬼が姿を見せました。
赤鬼と青鬼は大きな音を立てながら、未満児さんたちのクラスから順番に園内を練り歩きました。
未満児さんとさくらグループ(3歳児)さんたちは、豆を投げる練習をしていたことも忘れ、泣き叫びながら逃げ回ったり、先生の陰に隠れたりする姿が見られました。

ゆりグループ(4歳児)さんになると、逃げながらも丸めた新聞紙や豆の入った小袋を鬼に向かって投げる姿が見られました。

すみれグループ(5歳児)さんになると、足も速くなり、少し余裕を見せながら逃げる子もいましたが、友だちが捕まっている姿を見ると表情が変わり、後半は真剣な表情で逃げたり、合間に応戦したりする姿が印象的でした。

最後には、すみれグループさんたちの
「おにはーそとー!ふくわーうちー!」
という大きな掛け声と一斉攻撃で、赤鬼と青鬼はホールから退散しました。
ホールを出た鬼たちは、再びゆりグループとさくらグループのクラスへ向かい、ほっと一息ついていた園児たちは、再び逃げ回ることに。
壁に追い詰められたさくらグループさんたちが、
「みんな、いい子にするよね!」
という先生の声掛けに、 「いいこにします!」
と一斉に手をあげて鬼にアピールする、微笑ましい場面も見られました。

怖さを感じながらも、最後まで豆まきを頑張った子どもたち。
みんなの頑張りのおかげで、みやこのじょう児童学園にも、きっとたくさんの福が訪れることでしょう。
次の年度の始まりまであと少しとなりましたが、残りの日々も、楽しい思い出をたくさん重ねてほしいと願っています。

まえの投稿 つぎの投稿→

以上児さんの参観日(ほし組、にじ組)がありました~令和8年1月30日

  • 2026.01.30
  • お知らせ

冷え込む日が多くなり、朝の空気に冬らしさを感じる季節となりました。
そんな中でも、子どもたちは変わらず元気に園生活を送っています。
今日は、2回目の以上児クラスの参観日が行われ、園で過ごす子どもたちの様子を保護者の方にご覧いただきました。
当園では、モンテッソーリ教育を軸に、子どもたちの「自分でやってみたい」という気持ちを大切にした保育を行っています。
参観日では、まず朝のモンテッソーリ活動の様子を見ていただきました。
教室に並べられている教具の中から、自分でしたい教具を選び、保護者の方々をちらりと気にしながらも、静かに集中して活動に取り組む姿が見られました。

モンテッソーリ活動の後は、今年度から導入している「さくらさくらんぼリズム」の取り組みを行いました。
「さくらさくらんぼリズム」では、童謡のメロディに合わせて、さまざまな生き物の動きを表現します。
繰り返し取り組むことで、体幹やリズム感が養われるだけでなく、集中力や達成感につながることも期待され、楽しみながら心身の成長を感じられる活動のひとつです。
子どもたちはこの時間を楽しみにしており、元気な声をあげながら、体をたくさん使ってリズムに取り組んでいます。
保護者の方々も、音楽に合わせて楽しそうに、そして一生懸命に体を動かす子どもたちの様子を、微笑ましそうに見守っていました。

また、給食の時間には、食事の様子も見ていただきました。
当園ではモンテッソーリ教育の一環として、今年度より白ご飯もおかずも、すべて子どもたち自身が取り分ける形で給食を行っています。
食べられる量を考えながらよそう姿や、自分の順番を静かに待つ姿、落ち着いて準備を進める様子から、自立心の育ちを感じていただけたのではないでしょうか。

参観日では、この一年間で積み重ねてきた子どもたちの成長を感じていただけたことと思います。
これからも、子どもたち一人ひとりの歩みを大切にしながら、日々の成長を温かく支えてまいります。

まえの投稿 つぎの投稿→

以上児さんの参観日(そら組、つき組、ゆき組)がありました~令和8年1月23日

  • 2026.01.23
  • お知らせ

寒波の到来で、朝の空気がぐっと冷たく感じられる季節となりました。
厳しい寒さの中でも、子どもたちは元気いっぱいに登園し、園内には明るい声が響いています。
今日は、日頃の園での様子を保護者の皆さまにご覧いただく参観日がありました。

当園では、モンテッソーリ教育を軸に、子どもたちの「自分でやってみたい」という気持ちを大切にした保育を行っています。
参観日では、朝のモンテッソーリ活動やさくらさくらんぼリズムの取り組み、また給食の取り分けの様子など、園での生活の一場面をご覧いただきました。
子どもたちが日々の積み重ねの中で、自分なりに考え、取り組んでいる姿を感じていただけたのではないでしょうか。

お忙しい中、参観日にお越しいただき、ありがとうございました。
ご参加いただいた保護者の皆さまには、温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
園で過ごすお子さまの様子はいかがでしたでしょうか。ぜひご家庭でも、今日の出来事についてお話をしてみてくださいね。
来週は、また別のクラスで参観日を予定しています。詳しい様子につきましては、次回のお知らせで改めてお伝えしたいと思います。

まえの投稿 つぎの投稿→

稲荷神社へ初詣お散歩~令和8年1月6日~

  • 2026.01.06
  • お知らせ

新年、明けましておめでとうございます。
新しい年を迎え、園内にも明るく清々しい空気が広がっています。
さて、新年最初のイベントは近所の稲荷神社への、初詣でした。
朝のモンテッソーリ活動を終えた後、以上児さんたちは元気にみやこのじょう児童学園を出発しました。

空気は冬らしいひんやりとしたものでしたが、お日様の光はぽかぽかと暖かく、歩いていると少しずつ体が温まってくるのを感じました。
てくてくと歩いていくと、赤い大きな鳥居のある神社へ着きました。
「真ん中は神様の通る道だからね」
と先生が声をかけ、園児たちは鳥居の端から境内へ入りました。
拝殿の前に着くと、クラスごとにお参りをしました。
先生がお賽銭を投げて、お当番さんが代表して鈴をカランカランと鳴らし、小さな手を合わせました。

お参りの後にはクラスごとに集合写真を撮って、帰路につきます。
歩いている途中では、
「あそこのおうちに ねこのかんばんがある!」
「こうえんにいきたかったな」
「はっぱをふまないようにあるく!」
など、元気におしゃべりをしていましたが、さくらグループ(年少)さんの園児の中には疲れて足取りが重くなる子もいました。
一緒に手を繋いでいるすみれグループ(年長)さんや先生たちに励まされ、小さいお友達も無事、みやこのじょう児童学園へ帰ることができました。

神社ではどんなことを思いながら手を合わせていたのでしょうか。
どうか、園児たちの思いが神様のもとまで届きますように。
本年も、子どもたち一人ひとりの成長を大切にしながら、安心して過ごせる園づくりに努めてまいります。
どうぞ本年も、みやこのじょう児童学園をよろしくお願いいたします。

まえの投稿 つぎの投稿→

おもちつきとクリスマス誕生会~令和7年12月18&25日

  • 2025.12.26
  • お知らせ

いよいよ年も押し迫り、せわしくなってまいりました。
発表会が終わり、今年が終わるまで2週間と少しとなったみやこのじょう児童学園では、おもちつきとクリスマス誕生会が行われました。

おもちつきではご父兄の方々にもお手伝いいただき、力強く杵を振るう姿に、子どもたちは「がんばれー!」と大きな声で声援を送っていました。
おもちがつきあがると先生たちが手早く丸め、あんこ、きなこ、お醤油の3つの味でおもちをおなかいっぱい食べていました。

そして、今年最後のイベントはみんなが楽しみにしていたクリスマス誕生会です。
「サンタさんが来るのかな!?」
ドキドキワクワクといった様子でホールに集まった子どもたち。
まずは12月生まれのお友達をみんなでお祝いしました。
いつもはかわいいうちわやお面で顔を隠して登場するのですが、特別なこの月はサンタやトナカイの帽子をかぶって、主役のお友達はみんなの前に登場しました。

キラキラの冠と色紙、お歌のプレゼントを贈った後は、先生たちの催し物を楽しみました。
1つめはハンドベルの演奏、2つめは寸劇でした。

寸劇の最後には先生が扮したトナカイが現れ、いよいよ鈴の音とともに、サンタさんがやって来てくれました。
大きな声をあげてサンタさんを指さしたり、大きく手を振ったり、サンタさんの姿を見た子どもたちは大はしゃぎの様子でした。
その後、子どもたちはサンタさんに質問をしたり、代表の子たちがお菓子のプレゼントを受け取ったり、写真を撮ったり、サンタさんとの交流を楽しみました。

おもちつきにクリスマス誕生会に、12月の楽しいイベントを満喫した子どもたち。
年末年始のお休みには、もっとたくさんの楽しいことが待っていることでしょう。
本年も、みやこのじょう児童学園の保育・教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。
子どもたちの笑顔と成長に支えられ、職員一同、心あたたまる一年を過ごすことができました。
来年も、一人ひとりの育ちを大切にしながら、安心して過ごせる園づくりに努めてまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。

まえの投稿 つぎの投稿→

かわいい姿がたくさんの生活発表会~令和7年12月6&13日

  • 2025.12.16
  • お知らせ

すっかりクリスマスムードとなり、街のあちこちでイルミネーションがきらめいています。
みやこのじょう児童学園では、今年最後の大きな行事、「生活発表会」が行われました。
まず、12月6日にみやこのじょう児童学園のホールで、ちゅうりっぷグループ(0歳児)さんとももグループ(1歳児)さんたちの発表会。
次に、12月13日に都城市総合文化ホール(MJホール)で、たんぽぽグループ(2歳児)以上の園児たちの発表会が行われました。

0歳児さんから5歳児さんまで、みんなかわいい衣装に身を包んで、劇やダンスの披露を頑張りました。
ちゅうりっぷさんとももさんたちは、舞台の上から保護者の方を見つけて泣いてしまう場面もありましたが、泣きながら一生懸命がんばる姿もまたかわいく、保護者の方々も微笑ましく園児たちの頑張りを見守っていました。

たんぽぽさんからすみれさん(5歳児)たちの発表会は、照明や音響の力も合わさり、とても素晴らしいものでした。
お歌は大きい声で歌い、劇ではセリフのほかに身振り手振りも加えて自分の役を表現し、ダンスでは手足を大きく動かし、また掛け声とともに心を合わせ、精一杯頑張っていました。

筆者自身もたんぽぽさんが大きな声でお歌を歌う姿に感動し、以上児さんたちのクラス別の劇では役を豊かに表現する姿に笑ったり、感動したり。
ダンスやすみれさんのエイサーでは、客席の後ろまで聞こえてくる掛け声に圧倒されたりしました。
運動会が終わってから、ずっと発表会の練習を頑張り、本番でその成果を見せたみんなに、大きな拍手を贈りたいと思います。

年が明ければ、あと数ヶ月でみんなは一つ学年をあがり、すみれさんはみやこのじょう児童学園を卒園して小学生になります。
発表会でさらに大きな成長を見せてくれた、児童学園のお友達。
春になるころには、どんな成長した姿を見せてくれるのか、今から楽しみです。

まえの投稿 つぎの投稿→
©MIYAKONOJO KINDERGARTEN