
梅雨入りも近いような天候が続いています。
みやこのじょう児童学園の今日のおやつは「スイートコーン」です。
そこで、大量のとうもろこしの皮むきを以上児さん(年長、年中、年少)に手伝ってもらいました。
朝、登園して着替えると、先生に促されてランチルームに向かいます。
そこには段ボール箱に入った大量のとうもろこしがありました。
「とうもろこし!」
「いっぱーい」
「むいていいの?」
園児たちはそれぞれの反応を見せると、一人一本、とうもろこしを手にし、皮をむき始めました。
最初のむき始めは少し力が要ります。
「かたいー」
と言いながら、一生懸命むいていました。
園児たちがむいてくれたとうもろこしは、給食室の先生が大きな鍋で湯がいてくれました。
白い湯気とともに、給食室にとうもうろこしの甘い匂いが漂います。
湯がかれてつやつやしたとうもろこしは、食べやすい大きさに切られて、おやつに提供されました。
「みんなが皮をむいてくれたとうもろこしだよ」
と伝えると「ほんとう!?」と言いながら、嬉しそうに食べてくれました。
未満児さんは丸ごとのとうもろこしが初めての子もいたようです。
先生に食べ方を教えてもらいながら、一生懸命かぶりついていました。
みやこのじょう児童学園では、こういった野菜の皮むきや米研ぎをモンテッソーリ教育の一環として行っております。
食べる前の野菜の形、皮のむき方や、自分たちが食べるまでにどのような工程があるのか。
その一部でも子どもたちが触れて、体験して、学んでほしいという願いをこめて、これからも食に関わる教育を続けていきます。
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