
日中はまだ夏の名残を感じますが、少しずつ秋の訪れを実感する今日このころです。
運動会も終わり、少しゆったりとした時間を過ごしているみやこのじょう児童学園の子どもたちですが、この日はみんなでお芋ほりに行ってきました。
1日目には、すみれグループ(年長)とゆりグループ(年中)が行ってきました。
「行ってきまーす!」
長ぐつをはいて、すみれさんとゆりさんは元気いっぱい、ワクワクした様子でお借りしている畑へ出発しました。
あいにく、この日のお芋ほりには同行できませんでしたが、すみれさんとゆりさんはとても楽しかったようで、目をキラキラさせながら、
「おおきいおいもあったよ!」
「いっぱいとった!」
「みてー!てがまっくろ!」
など、大きな声でお話してくれました。
お土産のお芋が入った袋が1人1人配られ、お迎えに来てくださった保護者の方に、
「おいもとってきたよ!」
など、嬉しそうに話す声がいくつも聞こえてきました。
次の日には、さくらグループ(年少)とたんぽぽグループ(2歳児)がお芋ほりに行きました。
てくてく、お友達と手をつないで畑まで向かい、畑が見えると小さな歓声が上がりました。
ふかふかとした土の上を少し歩きにくそうにしながら畑の中をすすみ、先生のお話を聞いて、みんなはお芋ほりを始めました。
手が汚れることを気にせず一生懸命に土を掘る子、手を汚したくないけどお芋ほりをしたいという葛藤を見せる子、びくともしない芋のつるをお友達と一緒に引っ張っている子。
そのうち、「とれたー!」と声が上がり、そこから次々にお芋を土の中から掘り出していました。
大きいお芋、小さいお芋、いくつかのお芋が連なったもの。
お芋が取れるたびに声があがり、「せんせー!(写真を)とってー!」という声とともにポーズを決めてくれる子もいました。
持ってきた箱はすぐにいっぱいになりましたが、まだお芋ほりをしたかったようで、何人かはお芋がなくなった畝をずっと掘っていました。
小さなおてては真っ黒になり、その手で触ったほっぺやお洋服にも土がついてしまいましたが、子どもたちは「たのしかったー!」と満足した様子で畑をあとにしました。
さくらさんとたんぽぽさんもお土産のお芋を持って帰ったようで、次の日に「おうちでおいもたべたよ」と話してくれる子もいました。
秋のイベントである“お芋ほり”。
子どもたちが楽しんでくれたようで、嬉しく思います。
児童学園の給食室にも子どもたちがとったお芋を保管しておりますが、それらは“お料理モンテ”で使用したり、給食に使用したりする予定なので、その様子もお届けできればと思います。