らせ

観音池公園で親子遠足!(以上児さん編)~令和7年4月19日

  • 2025.06.02
  • お知らせ

慌ただしい春が過ぎ、雨の足音が聞こえてまいりました。
みやこのじょう児童学園に多々ある行事のトップバッターを飾るのは、春の親子遠足です。
こちらでは、以上児さんたちの様子をお届けします。
春の若葉が映える青空の下、都城市にある観音池公園にたくさんの家族が集まりました。
大好きなご家族の方々と一緒にニコニコ顔でやってきたお友達は、クラスごとに集まり、先生の前に並びます。
最初のプログラムは、準備体操のダンスです。

準備運動のダンスをする以上児さんたち①

以上児さんは振り付けもバッチリ覚えており、リズムに合わせて大きく踊っていました。
ただ、はつらつと踊る以上児さんたちの中で、筆者が印象に残ったのは、4月から以上児さんのクラスにあがったばかりの、さくらグループさん(3歳児)たちの姿です。
大きな体操服をダボっと着こなしながら、先生やお兄さん、お姉さんたちを手本にどこかたどたどしく踊る姿は、とても可愛らしいものでした。

準備運動のダンスをする以上児さんたち②

準備運動のダンスが終わると、以上児さん、未満児さんに分かれて親子で取り組む競技を行いました。
以上児さんのプログラムのトップバッターはさくらグループさんです。
さくらグループさんのレクレーション内容は、赤と青、2色の大きなカードを使った「陣取りゲーム」です。
ご家族の方と手をつないでスタートし、自分たちのチームの色にカードをひっくり返してまわり、色が多いチームの勝ちです。
「よーい、スタート!」
先生の掛け声がかかると、それぞれのペースでスタートしました。

陣取りゲームをするさくらさんたち②

ご家族の方の手を引っ張って(中にはご家族の手を離して)駆け出していく子、マイペースに歩いていく子、ご家族の方に促されて向かう子。
この日のためにルールの確認や練習はしていたようですが、慣れない環境に戸惑っているのか、中々パネルをひっくり返すことができない子もいました。

陣取りゲームをするさくらさんたち①

そういう子には、ご家族の方が「これをひっくり返してごらん」「あっちに行こう」など、声かけをしていらっしゃいました。
それでも、さくらさんたちの表情は明るく、ご家族の方々も楽しんでいらっしゃるようでした。
まだ競争意識の芽が小さいさくらさんたちの競技はとても微笑ましく、見ていてほっこりとしました。

陣取りゲームをするさくらさんたち③ 陣取りゲームをするさくらさんたち④

さくらグループさんの次は、ゆりグループ(4歳児)さんたちです。
ゆりグループさんたちの競技は「しっぽ取りゲーム」です。
帽子をしっぽに見立ててズボンに挟み、もう一方のチームのしっぽ(帽子)を取ります。

しっぽ取りゲームをするゆりさんたち①

先生の掛け声で一斉にスタートしたゆりさんたち。
ゆりさんたちになると駆け足のスピードも速く、ご家族の方々は手を引っ張られながら一生懸命ついていきます。
「あっち!」「こっち!」
と声を掛け合いながら、互いのチームのしっぽをめぐって、
「とった!」「とられた!」
を繰り返していました。

しっぽ取りゲームをするゆりさんたち③

最後までしっぽを取られずにいた子たちの中には、伸びる手を巧みにかわして生き残った子や、ずっと自分のしっぽを握りながら逃げ切った子もいました。
チーム対抗で取った帽子の数を競うゲームでしたが、悔し泣きなどをする子はおらず、みんなニコニコと和気あいあいな様子で、大好きなご家族の方々とゲームを楽しんでいました。

しっぽ取りゲームをするゆりさんたち② しっぽ取りゲームをするゆりさんたち④

以上児さん最後の競技は、すみれグループ(5歳児)さんたちの「二人三脚で帽子取りゲーム」です。
大きな輪ゴムでご家族の方と足首を繋いで、二人三脚でお互いのチームの(頭にかぶった状態の)帽子を取り合います。
「がんばるぞー!えいえいおー!」
と拳を高くつき上げ、気合十分のすみれさんたち。
スタートの掛け声とともに一斉に走り出すかと思いきや、慣れない二人三脚に戸惑い、両チームのスタートはゆっくりとしたものでした。

二人三脚ゲームをするすみれさんたち①

「こっちの足から出すよ!」
「一回止まろう!」
ご家族の方が、頭上にクエスチョンマークが出ている我が子に一生懸命声掛けをし、スタートを仕切り直ししているペアが多数おりました。
出だしはゆっくりでしたが、さすがのすみれさん。
すぐにコツをつかんで、帽子の取り合いを始めました。

二人三脚ゲームをするすみれさんたち④

足首は輪ゴムでつないでいるのでがっちりと固定されておらず、多少自由に動けます。
競技に夢中になりだしたすみれさんたちが足を思い切り動かし始め、ご家族方々の方が一生懸命足を動かして子どもたちについていっている印象でした。
こけそうになりながらも、前を走っているお友達の帽子目指して走り回る子、お友達と見合ってけん制しながら手を出したりひっこめたりする子たち。
ご家族の方々と手を繋いで、肩を組んで。
芝生の上を走るすみれさんたちの表情はみんな生き生きとしていました。

二人三脚ゲームをするすみれさんたち③ 二人三脚ゲームをするすみれさんたち②

全ての競技が終了すると、以上児さんとご家族の方たちで大きな輪を2つつくり、親子ダンスを踊りました。
「ぼよよよ~ん」で有名な、「おかあさんといっしょ」の音楽に合わせて踊ります。
手をつないでゆらゆらしたり、一緒に歩いたり、抱き合ったり。
家族の触れ合いを感じられる振り付けが多くあるダンスでした。

親子ダンスをする以上児さんたち①

大きな円の真ん中には先生たちがいて、ご家族の方々はそれを見本に踊っていましたが、
「こうだよ!」
と子どもたちがご家族の方々に教えていました。
保護者の方と踊っている子、小学生のお兄さんやお姉さんと踊っている子、未満児の弟妹と一緒に家族みんなで踊っている子。
みんなそれぞれのパートナーとダンスを楽しんでいるようでした。
みんながご家族と踊っている中、ご家族の方を放置して、大好きなお友達とペアで踊っている子たちもいました。

親子ダンスをする以上児さんたち④

振り付けの中には「たかいたかい」がありました。
未満児さんのときよりも大きくなった以上児さんたち。
その尊い重さを感じながら、ご家族の方はできるだけ高く「たかいたかい」をしていました。
大好きなご家族の方に「たかいたかい」をしてもらい、みんな大きな声をあげて大喜びしていました。

親子ダンスをする以上児さんたち③ 親子ダンスをする以上児さんたち②

以上児さんたちの親子遠足の様子は以上です。
全てのプログラムが終わった後、解散になりましたが、心地のよい春の日差しの下で、お弁当を広げる家族もいらっしゃいました。
新しい年度が始まってからの、初めてのイベントでしたが、保護者の方は4月から少しだけ成長したお子様の姿を見ることができたのではないでしょうか。
これからも、夏祭り、運動会、発表会など、みやこのじょう児童学園にはさまざまなイベントがあります。
ぜひ、4月の時点のお子様の様子を心の留めていただき、折をみて、お子様の成長を感じていただき、お子様と一緒にその瞬間の喜びなどを分かち合っていただければと思います。

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